今年から先輩が休部となり練習所高松まで自転車通勤となりました。もう雨の日は休むことにと考えてます。
さて自転車ですが、4年前パトロールの仕事をしたとき感じたことです。夕暮れ時は対向車のライトもあり人・自転車が景色に溶け込んでしまって見えないのです。ましてや雨の日は最悪です。それで、自己防衛をしましょう!と言いたいんです。
まずライトが着いてない!子供とおばさんが多いですねぇ。当時「ライトつけなさい!」って言うと、
「壊れてるんです」と、あのさー直すまで乗るなよなぁ、、、。
もうひとつは服装、私は夏でも蛍光色黄色のウィンドブレーカーを着ることにしてます。「自分が走るのに困らない」と言うより相手に「自分がいます」と言う意味で有効なことと思います。
先日高松の帰りすぐおばさんの後ろを走ってた。別に抜く気もなく、、、と突然前が止まって両手を広げ、
「私の後ろを走らないで下さい!」ん?なに?係わりたくなくて右にスルーした。と前から子供たちの団体が広がって来る。とこのおばさん
「邪魔だバカやロー!」と(ハハハ)なんだこりゃ。
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