3年ほど前の1年間ある会社に修理屋として登録して訪問修理をやった。それなりに刺激があって楽しめたけど、「この方はOK」と思うと友達感覚になってしまって内緒だけど個人的なお客様になっている。笑える話も結構あるんですが次回にします。
私の感覚とその会社の感覚が違ってることに「?」になっていきましたね。
パソコンがおかしくなっていく相手は「ウィルス」か「固定ディスク」が圧倒的ですね。そこで私は「ディスクデフラグ」を教えて『大事に使いましょう』とする。けど余計なことは教えない方が次にまたお客になる可能性があると考えるんですね。
「ディスクデフラグ」はディスクシステムが始まったオフコンあたりからすでに存在してたんですね、早く言えば内容を並べ替えて読むとき効率よく動けるようにするんです。たとえば家のドア10万回動かすとどこか壊れるとすると、チョッとキズが付いたおかげで3万回で壊れるって感じかな、そこに油をそそぐようなもの。
もうひとつのウィルスと厄介なのがのシステム上の障害、マシンが持っているものと外から入ってくるものがかみ合わなくなってしまうこと。修理屋を始めたころは「追求」したりしてトラブルになったりしたけど、このような場合は即「リカバリ」ですね。リカバリはそのパソコンを買ってきたときの状態にすることです。うまく行って2時間~4時間かかりますね。
さて、この文章で「じゃあ、やり方は?」って思う方いますよね!検索しましょう!「ディスクデフラグ」「リカバリ」→たくさんの方が私よりうまく説明しています。試して下さーーい。
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